「将来は
先生みたいに
堅実な旦那さんが
いいって事に
後々気づく
もんなんだぞぉ？
・・・ってアレ？」
「小さい頃は
すぐ火影になって
やるっていきまいてた
もんだなぁ〜
・・・ってアレ？」
カラ回り！？そんな事ない！
頑張れ僕らのイルカ先生！
目をそらさないで見てあげてください。
こういう事できるイルカ先生は
本当にオイシイ。
ごめんなさい。。
20060713にしなか
「お前たち、
いつの間にか
大きくなって…
先生には
まだまだ勝てない
だろうけどな！
・・・ってアレ？」
「も〜
生徒に下駄箱にお菓子
の残り突っ込まれたり
職員室の机の上に
見知らぬ犬置いてたり
自宅に勝手に上がりこんで
一通り物色されたり
生徒にモテモテで
困っちゃいますよ〜
・・・ってアレ？」
「俺たち
いつまでも
社会の半端モンで
いこうって
言ったよな！
・・・ってアレ？」
「アナタが不細工
だっていうなら
俺はビューティー
コロシァムに
出演できるレベル
ですよー！
・・・ってアレ？」
「何でケータイの
アドレス変わったの
教えてくれないん
ですかー
もしかして俺の事
キライなんですか〜？
・・・ってアレ？」
「そうそう、
失恋の一つや
二つで死にたい
だなんて、
お見合い100回
失敗している俺は
とうに死んでるような
もんじゃないですか！
・・・ってアレ？」
「いや〜
やっぱ男は
いくつになっても
ポロリに弱い
ですよねぇ〜
・・・ってアレ？」
「もうっ
それじゃ火星人
かっつーの！！
・・・ってアレ？」
「よおーし、
今日は時間が
余ったから
校庭でドッヂボール
だぁ！
・・・ってアレ？」
